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こんにちは、株式会社マサです。
朝晩がぐっと冷え込むようになり、冬の気配を感じる季節になりました。寒い時期は、建物の防水にとっても気を付けたい季節です。とくにベランダやバルコニーは、雨や風に直接さらされる場所。普段あまり気にしていなくても、冬を迎える前に一度チェックしておくことをおすすめします。
今回は、ベランダ・バルコニーの防水で、冬の前に確認しておきたいポイントを5つご紹介します。
まずは、ベランダの床面をよく見てみましょう。表面の防水層に細かいひび割れが入っていたり、歩いたときにふかふかと浮いた感じがしたりすることはありませんか。
小さなひび割れでも、そこから雨水が入り込む場合があります。冬場は、入り込んだ水が冷えて凍ることで、ひび割れが広がることもあると言われています。とくに、植木鉢や室外機の下など、ふだん目にしにくい場所は見落としやすいので、できれば物を少し動かして確認してみてください。気になる部分があれば、早めに専門の業者に相談してみるのがおすすめです。
ベランダの排水口は、雨水を逃がす大切な場所です。落ち葉や土ぼこり、ゴミなどがたまって詰まってしまうと、水が流れにくくなります。
水がたまったままになると、防水層に負担がかかり、雨漏りの原因になる場合があります。冬の前には、排水口のまわりを掃除して、落ち葉やゴミを取り除いておきましょう。排水口のフタや金具がさびていたり、ずれていたりする場合も、あわせて確認してみてください。
ベランダの床と壁の境目にある「立ち上がり」部分や、壁と床のすき間をふさいでいるコーキングも、チェックしておきたい場所です。
コーキングがひび割れていたり、はがれてすき間ができていたりすると、そこから雨水が入り込む場合があります。とくに、立ち上がりの角の部分は水がたまりやすいので、よく見てみましょう。コーキングの劣化は、見た目でも分かりやすい場合が多いので、気になる部分があれば写真に撮っておくと、相談するときに役立ちます。
ベランダの手すりの下や、壁の上にかぶせてある「笠木」と呼ばれる部分も、雨水が入りやすい場所のひとつです。
笠木のつなぎ目や、手すりを固定している部分のまわりに、すき間やさびがないか確認してみてください。とくに金属製の手すりは、さびが広がると防水層や下地に影響が出る場合があります。ふだん目にしにくい場所だからこそ、冬の前に一度見ておくのがおすすめです。
最後に、ベランダの下にあるお部屋の天井や壁も確認してみましょう。シミや変色、カビのようなものが広がっている場合は、ベランダの防水に不具合が出ているサインかもしれません。
シミが小さいうちは気付きにくいこともありますが、放っておくと広がってしまう場合があります。ベランダの真下にあたる部屋は、とくに注意して見てみてください。もし気になるシミがあれば、早めにご相談ください。
ベランダやバルコニーの防水は、床面のひび割れや浮き、排水口の詰まり、立ち上がりやコーキングの状態、手すりや笠木のまわり、そして室内側のシミという5つのポイントでチェックできます。
冬の前に一度確認しておくことで、寒い時期の雨漏りのトラブルを防ぐことにつながる場合があります。もし気になる部分があれば、どうぞお気軽にご相談ください。
株式会社マサでは、無料診断・無料見積もりを行っております。ベランダやバルコニーの防水で気になることがありましたら、現地で建物の状態を丁寧に確認し、分かりやすくご説明いたします。