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下地アスファルト防水層の場合の下地活性材について(下地調整:その3)

こんにちは🌞


本日は、防水工事前の下地調整の必要性について その3

 

既存防水層がアスファルト防水の場合は、相性が良く下地の挙動に追従する下地活性材で

新設のアスファルト防水を施工する場合に適している

下地材料をアスファルト系下地活性材「リベース」であります。

 

メーカー:田島ルーフィング

材料名:リベース アスファルト系下地活性材

 

既存アスファルト防水層が膨れている場合は、切開をしてバーナーで溶解、張り戻し

再接着をします

その後、リベースを塗布し、新設にてアスファルト防水層を施工します

 

 

 

 

 

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