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シーリング材~その2~

今日は「シーリング材の概要」の~その2~を紹介したいと思います。

 

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■ポリサルファイド系シーリング材…………………………………

ポリサルファイド(主鎖にSS結合をもち、末端に-SHをもつポリマー)

を主成分としたシーリング材で1成分系と2成分系があります。

1成分系は、空気中の水分と反応して表面から固まる湿気硬化形です。

2成分系は、基剤の主成分であるポリサルファイドが硬化剤と反応して固まる混合反応硬化形です。

硬化剤の主成分として、イソシアネートを用いるタイプと金属酸化物を用いるタイプの2種類があります。

 

■変形ポリサルファイド系シーリング材…………………………………

変形ポリサルファイド(主鎖にウレタン結合をもち、末端に-SH基をもつポリマー)を主成分とした1成分系シーリング材です。

空気中の酸素と反応して表面から固まる酸素硬化形です。

 

■アクリルウレタン系シーリング材…………………………………

アクリルウレタン(ポリウレタンの一部をアクリルで置き換えたポリマー)

を主成分としたシーリング材で1成分系と2成分系があります。

1成分系は、空気中の水分と反応して表面から固まる湿気硬化形です。

2成分系は、基剤のウレタンプレポリマーと硬化剤の主成分である活性基をもつアクリルオリゴマーとが反応して固まる混合反応硬化形です。

 

■ポリウレタン系シーリング材…………………………………

ポリウレタン(ウレタン結合等をもつポリマー)を主成分としたシーリング材で

1成分系と2成分系があります。

1成分系は、空気中の水分と反応して表面から固まる湿気硬化形で、高モジュラス形と低モジュラス形があります。

2成分系は、基剤のウレタンプレポリマーと硬化剤の主成分である活性基をもつポリオール等が反応して固まる混合反応硬化形です。

 

長々とお読み下さりありがとうございます。

次回は「シーリングの概要」~その3~s最終章です。

お楽しみに。

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